浅倉たかお 活Log

令和2年度決算特別委員会は5日間で、各課の歳入歳出の決算を審査します。

1日目は監査委員、議会事務局、総務課、企画財政課、会計室です。
2日目は町民生活課、税務課、住民課です。
3日目は福祉課、子育て支援課、健康介護課、産業観光課です。
現在、ここまで行ってきました。
明日は4日目。まちづくり建設課、そして教育委員会です。
5日目は、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計、介護保険特別会計、公共下水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計、水道事業会計になります。

これまで質疑を通して言えることは、各課とも全体的に町民目線でよくやっているというのが正直な印象です。
不適正な使い方や、不正な使い方はありません。それぞれ適切に予算を使い、町民のために様々な事業を行っています。

ただ気になることは、やりっぱなしの事業が散見されることです。
例えばHPは作ったけど、その後、ほとんどそのままとか、改善がされてないとか、もしくは事業によってはルーティーンになっていて、効果や費用対効果を検証しないで行っている事業もあります。こうした事業はきちんと指摘して改善させていくのが、議員の役割であります。

想像以上に分厚い「一般会計・特別会計歳入歳出決算書」とこれまた分厚い「令和元年度主要な施策に関する説明書」の2冊を中心に各課に疑問点や改善点を指摘していきます。
こうした指摘が来年度の事業や予算に反映されていきます。
最も反映されたのか、されなかったのかをチェックするのも議員の役割であります。

例えば、子育て支援課が行っている「みんなで子育て!こども未来事業」では、子育て支援センターの利用状況や、子育て相談では、そんな育児相談、乳幼児健全育成相談、こども家庭相談ではどんな相談があり、どう対処したのか。子育て応援ウェブサイト「みやしろで育てよっ」は宮代町で子育てをするメリットがきちんと伝わるように検証、更新をしているのかなどを質疑しました。

前職が専門誌の記者だったので、わからないことは事前に調べるまた現場を確認して、質問するようにしています。
これまで多くの自治体の施策を取材してきました。こうした経験が生かされていることを実感しています。
まだまだ委員会や議会が続きますが、議員としての自覚をもって、しっかりと審議をしていきます。

決算特別委員会