浅倉たかお 活Log

本日は令和2年度宮代町地域防災訓練が行われ、議員として参加しました。

宮代町地域防災訓練

訓練の内容は、大雨による災害対応を想定し、避難所開設時の検温や間仕切りの設置、体調不良者への対応、河川氾濫時の誘導になります。
進修館、須加小体育館、百間小体育館の3か所で行われ、私は進修館の訓練に参加しました。

宮代町地域防災訓練

昨年は利根川が後5センチで河川の水が堤防を越えるところまでいきました。
今後、地球温暖化による気候変動でいつ自然災害が起きるかわかりません。また、首都直下地震も心配です。
備えあれば憂いなしとはいいますが、防災訓練を通じて、日ごろからの備えがいざというときに力を発揮します。

宮代町地域防災訓練

私は職員の方々が避難してくる住民に検温や健康に関するヒアリングの様子を視察しました。
職員の方がてきぱきと避難してくる住民の健康状態を把握していました。本当の災害の時は住民のみなさんは切羽詰まってやってくると思うので、よりスピード感ある対応が望まれます。

宮代町地域防災訓練

間仕切りはコロナ禍であることから、ファミリー向けのテントに似た間仕切りが設置されており、実際に中に入って寝てみたり、間仕切りの設置を体験しました。
間仕切りは全部で30個しかないことから、乳児がいる家庭や高齢者などが優先して使用することになります。
間仕切りが埋まってしまった場合はソーシャルディスタンスを取りながら、支給された毛布を引いて家族単位でまとまります。
毛布、寝袋、カロリーメイト、水は支給されますが、基本は持ち込みになるので、避難所に行くことを想定し日ごろから、何をも持っていけばいいのかを用意しなければなりません。

宮代町地域防災訓練

特に冬場は寒いことから、暖を取るための道具などを用意しておいたほうがいいでしょう。
自助が基本にはなりますが、一刻の猶予もない場合は着の身着のままで対応することもあるでしょう。そうしたときは共助や公助が必要です。

地域での避難訓練や町が行う避難訓練に参加し、日頃から防災の意識を高めていくことが、自部の命を守ることにつながることを実感しました。