最近、ハマっている家庭菜園を通じ、宮代町の人と人の繋がり方や触れ合い方などを思うことがあります。
30代の頃は家庭菜園の魅力が全くわからず、ただの労働のように感じていましたが今ではすっかり家庭菜園の虜になっています。
トマトは日に日に赤くなりキュウリは、あっという間に大きくなりインゲンもどんどん伸びています。
ナスはツヤツヤしながら大きくなり食べ頃を迎えます。
ただ除草は大変です。
最も草を取りながら草の生命力には感心しています。
もっと家庭菜園の魅力を町民同士で発信しあって、我が家の家庭菜園自慢みたいな交流の輪ができると面白いと思いませんか。