浅倉たかお 活Log

いよいよ6月から学校が再開されます。3カ月というこれまでに体験したことのなかった長い休暇です。
そして今年度のカリキュラムはこれまた今までに経験のないカリキュラムです。大人は子どもは柔軟性があるから大丈夫と思いがちです。確かに子どもは柔軟性があるので、新たなカリキュラムにすぐに慣れる子どもが多いとは思います。
しかし一方で、長い休暇の後いきなり学校生活が始まり、なかなか慣れない児童生徒も出てきます。その数は大人が想像しているより多いとは私は思っています。

こうした児童生徒をどうフォローしていけばいいのか。6月28日から始まる6月議会の一般質問で行政に問いただします。ですが、学校の先生方もこれまでにないことなので先生方もいっぱいいっぱいなはずです。教育委員会も同じような感じでしょう。適切なフォローができるかどうか、難しいと言わざるを得ません。
私達は何かと行政に頼り切ってしまいますが、行政にもヒト、モノ、カネの限界があります。未曾有の新型コロナウィルス禍で、行政が全て解決できるはずがありません。期待をしすぎると裏切られた感だけが残ってしまいます。
もちろん先生方にも行政もできる限りのことをしてもらわなければなりません。それが仕事なのですから。ですがやはり限界はあります。もちろん議会も議員も最善を尽くさなければなりません。私も一議員として何ができるのか、毎日自問自答しています。

今こそ、町民の力が必要だと私は思います。先生方や行政と同等の立場で児童生徒のフォローができるはずです。例えば今、放課後子ども教室は百間小学校しか行っていません。運営は町ですが、運営メンバーは町民のボランティアです。東小、笠原小、須賀小で、早急に行うべきです。そのためには町民の協力が不可欠です。さらに中学校にも拡大できます。可能であれば私もボランティアの一員として参加を希望します。
町の主役は私達町民です。新型コロナウィルス禍を乗り越えるために、それぞれ知恵を絞ってがんばっていこうではありませんか。
写真は家で学校の宿題をする息子です。

学校の宿題