浅倉たかお 活Log

昨日は中須地区で堀さらいをしましたが、3月の定例議会で話題になったのが側溝の掃除でした。どの地区も高齢化が進み、側溝の掃除をしたくても「コンクリート製の側溝の重い蓋を開けることができない」というのです。実際に開けてみましたが確かに重い。

コンクリート製の側溝

このまま高齢化が進むと側溝の掃除ができなくなり、汚泥がたまり臭いが発生したり、大雨のときは側溝から汚水があふれてしまうかもしれません。行政がやるべきなのか。今後、少子高齢化で財政がますます厳しくなるなかで、町中の側溝の掃除を税金で行うのは無理があります。でも、重い側溝の蓋を開けるのは高齢者にとって大きな負担だし、けがをすることもあるかもしれない。側溝の蓋を簡単に開けることができる道具がないものでしょうか。側溝の蓋を簡単に開けることできる道具があれば、側溝の掃除が引き続きできます。何もかも行政任せということは、税金がそれだけ投入されるということになります。

私は地域で抱えている問題の多くは、住民や行政が知恵を出すことで解決できることが多くあると思っています。宮代町にはすぐれた人材がたくさんいます。住民のみなさんが協力、協働することが今、求められています。もちろん地域でできないことは行政がすべきです。