浅倉たかお 活Log

いよいよ笠原地区の浸水対策が始まりました。
まずは排水先の笠原沼落の流れを良くするために、アシやマコモなどの除草をしました。流れが飛躍的に良くなり、景観も回復しました。たくさんのコイが見られます。逆にカルガモは隠れる場所がなくなったのでほとんどいなくなってしまいました。

浸水対策

地球温暖化の影響で今年も大型台風の到来が予想されます。笠原地区の排水溝にポンプを2台設置し、人道橋の上に配水管を通し、さらに笠原小学校のグラウンドの下に配管を通して笠原沼落に排水をする予定です。

浸水対策

私は補正予算の審議のときに笠原小学校のグラウンドの下に配水管を通すことに反対しました。グラウンドを掘って配水管を入れて埋め戻す。あまりコンディションの良くないグラウンドにそんなことをしたら、でこぼこになってしまう危険性があります。巻きポンプで十分だと思っています。そうすれば5000万円もかけないで済み、余った予算は新型コロナウィルス対策に使えます。
また、姫宮落川の河川改修が進むことで排水が良くなり笠原地区の冠水の解消が進んでいきます。現在、急ピッチで工事が進んでいます。田んぼは自然のダムとして雨水などを貯める機能がありますが、宅地開発が進むと排水の量はさらに多くなります。田んぼを減らせば減らすほど排水対策をしなくてはならなくなります。

浸水対策

それでも今回の笠原地区の冠水対策により、床上浸水が道路冠水で収まると町は試算しています。応急的な対策ですがとりあえずひと安心です。
あと、心配なのは停電です。宮代町は太陽光発電など、災害時で役立つ再生可能エネルギーの普及に取り組んでいません。電源確保は発電機のみです。ガソリンが切れたら終わりです。次の対策は再生可能エネルギーでの電源の確保になるでしょう。