浅倉たかお通信 声援エールNo1

浅倉たかお
町政リポート No1
 2020年11月

浅倉たかおが宮代町民の皆さんに発信してる「浅倉たかお 町政リポート No1」に掲載の9月定例宮代町議会にて行った「一般質問と私の意見」から「学校行事の開催を強く要望」「GIGA スクール構想の進捗について」「コロナ禍に特化したアンケートの実施を要望」を抜粋して掲載してます。
PDFにて「町政リポート No1 2020年11月」の全文をご覧になれますので、是非ご覧にください。

① 学校行事の開催を
強く要望

学校行事の開催を強く要望
学校行事の開催を強く要望スマホ用

「コロナ禍において学校行事がなくなるのではないか」と、児童生徒はもちろんのこと保護者の皆さんも大変危惧しています。
特に小学6年生や中学3年生は運動会や体育祭、そして修学旅行など一生の思い出となる行事が沢山あります。保護者にとっても学年行事はかけがえのないものです。

私は児童生徒から「学校行事をして欲しい」と言う声を沢山もらいました。保護者からも「できれば子供達の思いを叶えてあげたい」との声をいただきました。そこで一般質問で教育委員会に対し「学校行事をできるかぎり行えないか」を質問をしました。

① 学校行事の開催を強く要望の続きを読む②

教育長は「学校行事は児童生徒、保護者の方々にとってかけがえのないものであると承知している。国や県の指示を確認しつつ、学校と連携しながらどのような方法であれば実施が可能であるか検討する」と答弁しました。具体的には運動会は3密とならないよう学年や低・中・高学年ブロックで分けての開催など、実施を工夫しながら、保護者にも参観してもらえるような形で実施するということです。私が各小中学校にヒアリングをしたところ、すべての小中学校で運動会・体育祭が実施されています。

① 学校行事の開催を強く要望の続きを読む③

 修学旅行について教育長は「旅行関連業における新型コロナウイルス対応ガイドラインに基づく国内修学旅行の手引き」を参考に、バスの乗車時や見学、部屋割りの配慮など旅行会社と相談、検討を進めていると答弁しました。実施に当たっては保護者の同意が85%以上であることが目安になります。最終的な判断は各学校長が決めます。私が各小中学校にヒアリングをしたところ、実施また中止と、判断が分かれました。すでに実施した小学校もあえば、3 月に延長しコロナの影響や保護者へのアンケート調査を行って実施を判断する学校や、中止とはしたが生徒の思い出づくりとして、日帰りの旅行を検討している学校がありました。修学旅行は学習指導要領では「学校行事」として定めています。
来年度もコロナ禍は続くことが予想されます。今回は学校と保護者の意向で実施や中止を決めましたが、私は肝心の児童生徒の思いが抜けていると痛切に感じました。
来年度は児童生徒の意向をきちんと聞き尊重した上で判断できるような体制を要望していきます。

② GIGAスクール構想の進捗について

GIGAスクール構想の進捗について
GIGAスクール構想の進捗についてスマホ用

GIGAスクール構想とは文部科学省によると「1人1台の端末と高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで特別な支援を必要とする子どもを含め、多様な子ども達一人一人が個別最適化され資質・能力が一層確実に育成できる教育ICT環境を実現する。これまでの我が国の教育実践と最先端のICTのベストミックスを図り、教師・児童生徒の力を最大限に引き出す」と定義しています。

② GIGAスクール構想の進捗についての続きを読む②

GIGAスクール構想が注目されたのは、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受け、小中学校が臨時休校になったときです。パソコンやタブレットなどを使い、臨時休校中でも授業を受けることができ、オンラインで担任の先生と連絡を取ることができたからです。今後、再び緊急事態宣言により学校が臨時休校になったとき、GIGAスクール構想によりリモートで授業が受けらえたり、担任の先生とのやりとりができるようになります。そのため町ではGIGAスクール構想を加速させるため、新たに国からの補助金を得て12月中に児童生徒1人ひとりにタブレットを支給し、併せて学校の情報通信の整備を行います。再び臨時休校になった際にはオンラインによる学習機会が確保できます。
一方で、自宅でタブレットを使うにはWi-Fi が使える環境が必要になります。タブレットが使える家庭と使えない家庭があるのは教育における公平性が保てなくなります。

② GIGAスクール構想の進捗についての続きを読む③

教育長は「wi-Fi がない家庭には支援策を検討していく」と答弁しました。近隣自治体では、学校のパソコン教室を開放するなどの対策を行っていることから、私はパソコン教室の開放を含め、全児童生徒が公平にタブレットを使える環境づくりを教育委員会に要望していきます。
また、タブレットを使うことで、授業にさまざまな利点が生まれます。例えば教科書や資料集にあるQRコードをタブレットで読み込むことで、動画や3D映像を見ることができ、より詳細でわかりやすい資料を見ることができます。体育授業では動画を使い自分の競技姿を確認することや、家庭科の授業では動画で料理の手順を学べます。授業の効率化を図ることも期待されています。

③ コロナ禍に特化したアンケートの実施を要望

コロナ禍に特化したアンケートの実施を要望
コロナ禍に特化したアンケートの実施を要望スマホ用

「コロナ禍において児童生徒に異変が生じている」とTV等で報道されています。教育専門家によると「対応できる子もいれば、それに対応出来ず体調を崩している子もいる」と言います。実際にコロナ禍で児童生徒に何か異変が生じているのか。異変があれば早急に対応する事で、ある程度の事を未然に防ぐことができます。放置すれば不登校などになりかねません。私はコロナ禍に特化したアンケートを取り、いち早く問題を見つけ対処して欲しいとアンケート実施を要望しました。

③ コロナ禍に特化したアンケートの実施を要望の続きを読む

教育長は「アンケートの実施はしない」と答弁しました。理由は、学校において、学級担任を中心とした日々の児童生徒の様子の観察や声がけ、必要に応じて本人と面談しているほか、保護者との連絡などの見守りを日々行っており、また、教育相談の一環として、悩みごとや困りごとについてアンケートを行っているからです。
私は、学校の先生にすべてを任せているように思いました。今、学校はコロナ禍においてさまざまな対応をしなくてはならず、かなり先生方の負担が大きくなっています。特に小学校での授業の遅れは中学生になったとき大きく影響します。教育委員会は補助金を出してでも補習授業を実施すべきです。私はコロナ禍における児童生徒へのアンケートの実施を引き続き教育委員会に要請し、補習授業などの対応を要望していきます。

運営管理:浅倉たかお事務局
PAGE TOP